新しいいのちの種まき

満月の日。すべての統合♡

ほんとうに心からの感謝


ここまでの道のり。かなりな道のり。

途中であきらめようと何度おもったか。


でも、自然からの愛、寄り添ってくれる愛

こどもたちの愛をいっぱいに受けて 何とかここまで来れた。


ようやくだよ。 やっぱりひとりでは無理だよ。 ありがとう。

ほんとうにありがとう。


いろんなメッセージが含まれる身体の不具合。 全部分かってる、

脈々とつながって ここに現れてる。

じまりの場所、深すぎるね。 何代も前から甦る刻まれた思い、

悲しみ、苦しみ、 痛く、切ない。。


それを越えてまで、居る想い。

これは遙か自分自身を、越えてる。


わたしこんなに強かったかな。弱かったかな。

生きるってすごいね、こうなんだね。


あの日ね、ここで眩い光がいっぱい 身体中を巡り感じた永遠の一瞬。

自然の一部であること、 そしてただただあること。

いのち振るわせること。

自然の一部としていきるとはどういう ことか体感した瞬間。

そして宇宙ほど大きさを体感した 瞬間。

どこまでも広く大きかった。

そう、あの瞬間をもう一度体感 したくていのち重ねてる。


だからもう余分なことにいのち使えないよ。 エゴもいらない。

自然に根ざさない創造もね。


あの時にね、採った野草を手のひらの愛を加えて

数年間この地で熟成したもの ようやく土に新しいいのちの種

とともに還せた日。


巡る自然の一部となりまた何代にもわたって つながっていくように

、土をおこし、わたしたちの 手のひらでできることをしていろんないのち

混ぜ合わせたよ。祈りをこめてね。


この瞬間に光輝く蝶や 優しいいのちや 光輝く新しい輝くいのちが

立ちあってくれた。

彼女の名前は”あいね” この世に誕生したばかりのベビー。

ちゃんといつもご用意してくれる神様からのギフト。

神様は素晴らしい♡祝福の時。


源の地、この地の土に光り輝く炭と発酵、熟成した野草

と何年もつながってる新しいいのちの種が 融合しまた新しい芽吹きをはじめる。


はじまりの源の地で新しい真の愛の根っこをはり巡らして

何代先までもつながるよう祈りをこめて。


わたしたちの身体も心も一緒だよ。

地の上に立って どんなに良いものを身につけて、食べて、言っても

作っても 根っこがぐらつくと直ぐに崩れてしまう。

心響かないよ。


根っこから見直すとき。今だよ。 それは深いから勇気がいることだけど、

この連鎖 全てを信頼して思い切って切ってみよう。

そうしたらちゃんと美しく優しく甦る。

そしてより真にまっすぐにシンプルに自由に生きれる。


自然はすべていつも教えてくれてるね。


満月の光り輝く夜に感謝を巡らせ涙が止まらない

暗闇に光が美しい沼島の夜 全てにありがとう。